どんなことしてるの?

レッスンのご案内

音を〝ちゃんと〟飛ばす

レッスン生の多くは、まず最初に「腹式呼吸」や「滑舌」「アクセント」などの基本的なレッスンに多くの時間が割かれます。自分では言えていると思っている言葉でも独特の方言だったり、癖になっているアクセントが出てくることがとても多いです。
 
では、例題を出しましょう!
 
【 例題① 】
〝橋の端〟
というセリフを隣の人へ言ってください
 
【 例題② 】
〝端の端〟
というセリフを近くの人へ言ってください
 
【 例題③ 】
〝箸の端〟
というセリフを遠くの人へ言ってください
 
あなたが思っている文字の意味と距離を、聞いている人へ〝正確に〟伝わるように音読できましたか?難しかったと思いますし、ひとりでは正確なのか判断するのも難しいですよね。
 
ボイスタでは、この他にもエチュードや早口言葉など、1人ではなかなかできない基本的なレッスンを、同期のレッスン生たちと徹底的に行います!

いい声より、いい芝居

在籍しているレッスン生は痛感していることですが〝可愛い声〟だけで〝可愛い〟を表現することはとても難しいことです。
 
なぜ聞いている人が、
可愛いと感じるの?
 
その理由は、きっと〝可愛い声〟だけではないはずだから…と言えばその難しさが少しは伝わるでしょうか?
 
一般的に言われる〝声優っぽい声〟だけでは作品に触れる人の心を震わせることはきっとできないでしょう。
 
それは、たくさんの作品で涙したり、笑ったり、胸を熱くさせられて、勇気をもらった皆さんが一番よく感じていることではないでしょうか。
 
ボイスタでは演技についてとても細かく、難しく、厳しいことを言われることがあります。題材となる作品に敬意を払い、その世界をどこまで深く理解し表現するのか、プロに憧れる皆さんにとって大きな挑戦になることでしょう!

東京で本物を知る

ボイスタでは【 ボイスタツアーTOKYO】という東京研修が年に一度開催されます。
 
これは、地方ではなかなか触れることのできない『舞台』や『落語』を観たり、声優プロダクションの養成所でレッスンを受講するなどのとても貴重な研修旅行です。
 
2017年1月のツアーでは、養成所でのレッスンの他にも熊本出身の声優〝青山吉能〟さんが所属される〝Wake Up,Girls!〟さんの舞台を拝見したり〝昭和元禄落語心中〟でもおなじみの〝末広亭〟で深夜寄席を楽しみました。
 
ひとりで行くにはちょっと大変な東京への移動や養成所でのレッスンも、ボイスタのスタッフがスケジュールを組んで引率しますので、同じレッスン生と一緒に安全に行うことができます。
 
ツアーの中身はその年によって変わりますが、演技の勉強になる充実した内容を毎年計画しています!
 

オリジナルアフレコ台本


 
ボイスアクションスタジオでは、アフレコ実習用にオリジナルの台本があります。内容はプロのアフレコ台本と同じ仕様となっています。個性的なたくさんのキャラクターや難しい言い回し、噛んでしまいそうなカタカナの専門用語などを、キャラクターの設定や物語のあらすじなどを読み込んで演じることが必要となります。今回は特別に台本の一部をご紹介します!画像をクリックしてご覧ください!

特別レッスン


 
ボイスアクションスタジオでは、現在放送中のアニメや外画の吹き替え・ナレーションなどで活躍中のプロの役者さんを月に1回程度お招きしています。熊本に住んでいながらプロの現場や業界の話を聞ける貴重なレッスンになっています。また、昨年は俳優の『三木眞一郎さん』を3月にお招きしました!声優に憧れる皆さんにとって、三木さんの話を直接聞ける本当に特別な時間となりました!