〇体温37.2℃以上、または平熱より+1.0℃以上熱がある方
〇強い倦怠感や咳、喉の痛み、鼻づまり、息苦しさといった症状のある方
〇味覚・嗅覚異常を感じる方
〇家族・同居人に上記症状が出ている方
〇本人・家族・同居人が濃厚接触者として自宅待機期間となっている方
〇PCR検査にて陽性反応が判明し、陰性確認後2週間以内の方
・起床後に検温を行い、体温が37.2℃以上の場合、又はご自身の平熱より+1.0℃以上熱がある場合は、来館を避け事務局へ直ちにご連絡ください。
・入館時の検温を実施いたします。(37.2℃以上の場合、入館制限をいたします)
・手指のアルコール消毒、および、洗面所での手洗いをお願いいたします。
・人員集中を回避いたします。
・館内エレベーター使用時の乗員は最大2名までといたします。
・外から入館する前に、ウィルスを持ち込まないよう、衣服を掃ってください。
・マスクや衣類を置く・保管する際のビニール袋や布等をご用意ください。
・教室に入ったら、外で着用していた衣服から、新しい衣服に着替えてください。(※レッスンで使用した衣服は、ビニール袋などに入れ、毎日お持ち帰りください)
・清潔なタオル・ハンカチ・ティッシュを持参ください。
・持参いただくものは、生徒間での貸し借りは禁止といたします。
・館内マスク着用を必須といたします。(こまめに水分補給を行い、熱中症に注意しながら着用してください)
・各フロアに設置してある消毒備品を使用し、手洗いや手指消毒を都度行うことを徹底してください。
・3密を避け、ソーシャルディスタンスの確保をしてください。
・窓・扉開けや、サーキュレーターなどを使用して、こまめに空気の入れ替えを行います。
・着替えの時短・簡素化にご協力ください。(できるだけ最低限の着替えでレッスンがスタートできるような服装でお願いいたします)
・教室内において水分補給以外の飲食は原則禁止といたします。(ただしレッスンが連続して行われる場合、休憩時における飲食は許可しますが、近距離・対面での会話は控えるようにしてください)
・自身が出したゴミの持ち帰りのご協力をお願いいたします。(教室清掃時に出たゴミは事務局へお持ちください)
・レッスン終了後すみやかに退館してください。
・レッスン時は、マスクやフェイスシールドを着用して行います。
※レッスンの内容によっては、マスクの着用により、熱中症の症状など体調を崩してしまう恐れもあるので、マスクの着脱に関しては、レッスン時の講師の指示など臨機応変に対応してください。(呼吸の苦しさを感じた時、マスク内に熱がこもってしまったとき、など)
・なるべく1箇所に密集せず、適当な距離を保てるよう工夫し、近距離対面での会話を控えるようにしてください。
・常に3密を避け、ソーシャルディスタンスの確保をしてください。
・扉開けや、サーキュレーターなどを使用して、こまめに空気の入れ替えを行います。
・タオルやハンカチ、ティッシュ等を常備して、咳やくしゃみのエチケットにご協力お願いします。
・マスクやフェイスシールド
・着替え
・清潔なタオルやハンカチ、ティッシュ等
・マスクや衣類を置く・保管する際のビニール袋や布等
・他者と共有する物品等、手が触れる場所の消毒・清掃を徹底いたします。
→エレベーター内外ボタン、ドアノブ、電気・エアコンのスイッチ、イス、テーブル等、音響機材、モニター、リモコンを使用した場合は同様に消毒・清掃をいたします。
・教室の床はレッスン終了の都度、除菌フローリングワイパー等での清掃を徹底いたします。
・稽古着・衣類はこまめに洗濯し、清潔を保ってください。
・掃除の際は、扉を開けて換気いたします。
・窓を定期的に開け、換気設備は常に作動させるなど、常に換気いたします。
・使用時は、蓋を閉めて流し、流水と石鹸での手洗いを徹底してください。
・トイレ使用後、レッスン終了ごとに消毒・清掃を行います。
(特に便座、便器洗浄レバー、洗面所水道、ドアノブ)
・液体石鹸、ペーパータオル、清掃用具は常備しております。無くなった場合は事務局までお知らせください。
・レッスン中、発熱・風邪症状など、体調不良者が発生した場合は、速やかに事務局へ連絡してください。該当生徒を帰宅させ、医療機関の指示に従い、自宅にて休養など対策を行います。
※レッスン中、少しでも体調が優れない場合は、我慢せず、申し出てください。
・感染の予防上、必要があれば全クラス又は該当のクラスについて休講措置をとります。
→保健所へ相談の上、当該者の症状の有無、教室での活動の態様、接触者や感染経路の特定等を確認し臨時休講実施の有無、規模及び期間について判断いたします。
・保健所の指示に従い、館内の消毒作業を実施いたします。
・プライバシーに配慮した上で、当該者、関係者に対して説明文書を公開いたします。
・生徒・教師・スタッフ側から濃厚接触者である旨の情報を得た場合は、当該者の居住地域の保健所に濃厚接触者に対する今後の対応を確認した上で、感染の有無等状況が明らかになるまでの間、当該者に対して入館停止措置を実施いたします。
・保健所の指導を元に、必要に応じて臨時休講や養成所の閉鎖などを検討いたします。
・必要に応じて他の生徒・教師・スタッフの健康観察を実施いたします。
・プライバシーに配慮した上で、生徒、保護者、関係者に対して説明文書を公開いたします。
日々状況が動く中ですが、生徒、コーチ、スタッフの皆様の健康と安全を第一に考え、引き続き感染防止に努めてまいります。皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
〇体温37.2℃以上、または平熱より+1.0℃以上熱がある方
〇強い倦怠感や咳、喉の痛み、鼻づまり、息苦しさといった症状のある方
〇味覚・嗅覚異常を感じる方
〇家族・同居人に上記症状が出ている方
〇本人・家族・同居人が濃厚接触者として自宅待機期間となっている方
〇PCR検査にて陽性反応が判明し、陰性確認後2週間以内の方
・起床後に検温を行い、体温が37.2℃以上の場合、又はご自身の平熱より+1.0℃以上熱がある場合は、来館を避け事務局へ直ちにご連絡ください。
・入館時の検温を実施いたします。(37.2℃以上の場合、入館制限をいたします)
・手指のアルコール消毒、および、洗面所での手洗いをお願いいたします。
・人員集中を回避いたします。
・館内エレベーター使用時の乗員は最大2名までといたします。
・外から入館する前に、ウィルスを持ち込まないよう、衣服を掃ってください。
・マスクや衣類を置く・保管する際のビニール袋や布等をご用意ください。
・教室に入ったら、外で着用していた衣服から、新しい衣服に着替えてください。(※レッスンで使用した衣服は、ビニール袋などに入れ、毎日お持ち帰りください)
・清潔なタオル・ハンカチ・ティッシュを持参ください。
・持参いただくものは、生徒間での貸し借りは禁止といたします。
・館内マスク着用を必須といたします。(こまめに水分補給を行い、熱中症に注意しながら着用してください)
・各フロアに設置してある消毒備品を使用し、手洗いや手指消毒を都度行うことを徹底してください。
・3密を避け、ソーシャルディスタンスの確保をしてください。
・窓・扉開けや、サーキュレーターなどを使用して、こまめに空気の入れ替えを行います。
・着替えの時短・簡素化にご協力ください。(できるだけ最低限の着替えでレッスンがスタートできるような服装でお願いいたします)
・教室内において水分補給以外の飲食は原則禁止といたします。(ただしレッスンが連続して行われる場合、休憩時における飲食は許可しますが、近距離・対面での会話は控えるようにしてください)
・自身が出したゴミの持ち帰りのご協力をお願いいたします。(教室清掃時に出たゴミは事務局へお持ちください)
・レッスン終了後すみやかに退館してください。
・レッスン時は、マスクやフェイスシールドを着用して行います。
※レッスンの内容によっては、マスクの着用により、熱中症の症状など体調を崩してしまう恐れもあるので、マスクの着脱に関しては、レッスン時の講師の指示など臨機応変に対応してください。(呼吸の苦しさを感じた時、マスク内に熱がこもってしまったとき、など)
・なるべく1箇所に密集せず、適当な距離を保てるよう工夫し、近距離対面での会話を控えるようにしてください。
・常に3密を避け、ソーシャルディスタンスの確保をしてください。
・扉開けや、サーキュレーターなどを使用して、こまめに空気の入れ替えを行います。
・タオルやハンカチ、ティッシュ等を常備して、咳やくしゃみのエチケットにご協力お願いします。
・マスクやフェイスシールド
・着替え
・清潔なタオルやハンカチ、ティッシュ等
・マスクや衣類を置く・保管する際のビニール袋や布等
・他者と共有する物品等、手が触れる場所の消毒・清掃を徹底いたします。
→エレベーター内外ボタン、ドアノブ、電気・エアコンのスイッチ、イス、テーブル等、音響機材、モニター、リモコンを使用した場合は同様に消毒・清掃をいたします。
・教室の床はレッスン終了の都度、除菌フローリングワイパー等での清掃を徹底いたします。
・稽古着・衣類はこまめに洗濯し、清潔を保ってください。
・掃除の際は、扉を開けて換気いたします。
・窓を定期的に開け、換気設備は常に作動させるなど、常に換気いたします。
・使用時は、蓋を閉めて流し、流水と石鹸での手洗いを徹底してください。
・トイレ使用後、レッスン終了ごとに消毒・清掃を行います。
(特に便座、便器洗浄レバー、洗面所水道、ドアノブ)
・液体石鹸、ペーパータオル、清掃用具は常備しております。無くなった場合は事務局までお知らせください。
・レッスン中、発熱・風邪症状など、体調不良者が発生した場合は、速やかに事務局へ連絡してください。該当生徒を帰宅させ、医療機関の指示に従い、自宅にて休養など対策を行います。
※レッスン中、少しでも体調が優れない場合は、我慢せず、申し出てください。
・感染の予防上、必要があれば全クラス又は該当のクラスについて休講措置をとります。
→保健所へ相談の上、当該者の症状の有無、教室での活動の態様、接触者や感染経路の特定等を確認し臨時休講実施の有無、規模及び期間について判断いたします。
・保健所の指示に従い、館内の消毒作業を実施いたします。
・プライバシーに配慮した上で、当該者、関係者に対して説明文書を公開いたします。
・生徒・教師・スタッフ側から濃厚接触者である旨の情報を得た場合は、当該者の居住地域の保健所に濃厚接触者に対する今後の対応を確認した上で、感染の有無等状況が明らかになるまでの間、当該者に対して入館停止措置を実施いたします。
・保健所の指導を元に、必要に応じて臨時休講や養成所の閉鎖などを検討いたします。
・必要に応じて他の生徒・教師・スタッフの健康観察を実施いたします。
・プライバシーに配慮した上で、生徒、保護者、関係者に対して説明文書を公開いたします。
日々状況が動く中ですが、生徒、コーチ、スタッフの皆様の健康と安全を第一に考え、引き続き感染防止に努めてまいります。皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。